なきむしかれし －初ねみく と 鏡ねれん

これでおわりでなかないの泣き虫な君にできること輪ね付き合って泣いてあげるだけ二人泣いてそれがおかしくてなみだがとまりわらえってるの。。。。
意味とおそろいの選んだ指輪をポケットに傷つけることそれ輪わかってるでもいわなくちゃいま。。
わかれのときにつよがるぼくわ　”わらって”　というな柄頭をなでたわかれのときにつくりわらいをみせたなくみしにえらぶことば　”さよなら”。。
つよむしなき実にできることわねよりそってえがおみせるだけ。。
君に歩いた二人で思いで歩道橋見ているさきわそれわわかれてるからいわなくちゃいま。。
別れのときにうつむく一人わかっていたことばだけどとまんあいよ。。
ゆびさきからこぼれおちていくきみの　”すき”　いまわどこにあるの。。
鳴く虫に魔法を。。涙止まる魔法を。。私と同じかおするのよ（わらう）
あああああああ。。。
別れのときに無口な二人さいごにつげたきもちじゃあね。。あああ。。。。
”ごめんねえ。。”
”ありがとう。。”
これでおわりだ。。
なかないぞ。。。